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ホームページのご訪問ありがとうございます。
先日、お取引先より、ステンレス製溶接継手・フランジの価格改定のご案内をいただきました。
現行価格より15%以上の値上げで、9月20日のご注文分から実施されるとのことです。

溶接継手やフランジは、配管工事に欠かせない部品です。配管と配管をつなぐエルボやチーズ、機器との接続部になるフランジ。
当社の仕事では毎日のように使うものだけに、15%以上という改定幅は正直こたえます。
ご案内によりますと、生産コストやエネルギーコスト、副資材価格の上昇に物流費の増加が重なり、鉄鋼業界全体で厳しい経営環境が続いているとのこと。
7月にはアセチレンガスの値上げについてもこのブログでご紹介しましたが、モノづくりに関わるコストの上昇は、いよいよ広い範囲に及んできました。
当社としましても、材料の手配や段取りを工夫しながら、できる限りのコスト吸収に努めてまいります。
一方で、品質と安全を守りながら安定してモノづくりを続けていくためには、適正な価格でのお見積りが欠かせないことも、あらためて感じています。
先日公表した「パートナーシップ構築宣言」でも、コスト上昇分は取引先の皆様と十分に協議のうえ、取引価格に適切に反映していくことをお約束しました。
いただく側も、お支払いする側も、無理のない適正な取引を。それが、厳しい環境をみんなで乗り越えていく道だと考えています。
お客様各位におかれましては、諸般の事情をご賢察の上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
これからも当社は
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
の理念のもと、心をこめたモノづくりでお客様のご期待にお応えしてまいります。
皆さま、ご安全に!
ホームページのご訪問ありがとうございます。
今回は、社内の取り組みのご紹介です。
当社では5S活動のポスターを作成し、社内に掲示しています。

5Sとは、整理・整頓・清掃・清潔・しつけの5つ。
言葉としてはよく聞くものですが、当社の仕事に当てはめると、それぞれこんな意味を持っています。
整理——必要な物と不要な物を分ける
工場には材料の端材や使わなくなった治具がどうしても溜まっていきます。「いつか使うかも」を思い切って処分し、今の仕事に必要な物だけを残す。これが5Sの出発点です。物が減れば置き場所が生まれ、作業スペースが広がります。
整頓——使う物をすぐ取り出せる位置へ
スパナ1本を探して工場を歩き回れば、その時間はまるごとロスになります。工具は決まった場所に、よく使う物ほど手の届くところに。「探す」という作業をなくすことが、段取りの速さに直結します。
清掃——汚れを取って、異常に気づく
掃除は、きれいにするだけの作業ではありません。毎日機械を拭いていれば、油のにじみや部品の緩みに「あれ、昨日と違う」と気づけます。清掃は、故障や事故の芽を見つける点検でもあるのです。
清潔——良い状態を保ち続ける
整理・整頓・清掃を「一度やって終わり」にせず、当たり前の状態として維持すること。大掃除の日だけきれいな工場ではなく、いつ誰が来ても同じ状態の工場を目指します。
しつけ——ルールを守る習慣をつくる
最後は人の習慣です。使った工具を元に戻す、気づいたゴミを拾う。
誰かに言われてやるのではなく、一人ひとりが自然に体が動くようになれば5Sは文化になります。
ポスターにも入れた言葉ですが、5Sは見た目のためではなく、品質・安全・効率のための活動です。
当社のような少人数の会社では、一人ひとりの行動がそのまま現場の力になります。
これからも
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
の理念のもと、強い現場づくりに取り組んでまいります。
皆さま、ご安全に!
ホームページのご訪問ありがとうございます。
このたび当社は、「令和8年度 稼ぐ力の強化に向けた設備投資支援事業費補助金」に採択されました。
以前のブログで「新たな補助金申請」として準備の様子をご紹介しましたが、その申請が無事に実を結びました。
事業計画書の作成から申請まで、慣れない書類仕事に苦労した分、採択の知らせは格別です。
この補助金を活用して、当社は設備投資を進めてまいります。
より良い設備を整えることは、製品の品質と生産性を高めるだけでなく、社員が安全に、働きやすく仕事に取り組める環境づくりにもつながります。
ただし、採択されたからといって、それで終わりというわけではありません。
この後には交付申請の手続きがあり、設備を導入した後には、補助金を適正に活用したことを示す実績報告の提出が必要です。
導入した設備の写真や見積書・請求書などの書類をそろえ、計画どおりに投資を行ったことをきちんと報告して、はじめて補助金が交付されます。
申請して終わり、採択されて終わりではなく、最後まで責任を持って報告する。
当たり前のことですが、こうした一つひとつの積み重ねが、支援いただいた制度への誠実な応え方だと考えています。
小さな会社にとって、設備投資は大きな決断です。
こうした支援制度に後押しいただけることに感謝しつつ、投資をしっかりと「稼ぐ力」に変えて、お客様により良いモノづくりでお返ししてまいります。
これからも
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
の理念のもと、一歩ずつ前進してまいります。
皆さま、ご安全に!
ホームページのご訪問ありがとうございます。

夏季休業(お盆休み)のお知らせです。
誠に勝手ながら、当社では下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
【夏季休業期間】
2026年8月13日(木)〜8月16日(日)
8月17日(月)より通常営業いたします。
休業期間中にいただいたお問い合わせ・お見積りのご依頼につきましては、8月17日(月)以降、順次ご対応させていただきます。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
暑い日が続きますが、皆様もどうぞご自愛ください。
当社はこれからも、
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
の理念のもと、休み明けも元気にモノづくりに励んでまいります。
皆さま、ご安全に!
ホームページのご訪問ありがとうございます。
1件、ご報告です。
当社は、「パートナーシップ構築宣言」を公表・掲載されました!
パートナーシップ構築宣言とは、サプライチェーン全体の共存共栄と、規模や系列を超えた新たな連携を目指す企業が、代表者の名前で取り組みを宣言する国の制度です。
当社の宣言は、(公財)全国中小企業振興機関協会のポータルサイトに掲載されています。
当社が宣言で特に重点を置いたのは、次の3つです。
1. 緊急時も協力会社の皆様と支え合う体制づくり
災害や感染症などの緊急時には、工事応援や人員・資機材の融通、支払条件の柔軟な対応などにより、協力会社の皆様の早期復旧を相互に支え合います。
平時からBCP(事業継続計画)づくりの助言や緊急連絡体制の共有にも取り組みます。
2. コスト上昇分の適正な価格反映
労務費・原材料費・エネルギーコストなどの上昇分については、取引先の皆様と十分に協議のうえ、取引価格に適切に反映します。
先日のブログでご紹介したガス価格の値上がりのように、コスト環境が厳しさを増す今だからこそ、大切にしたい姿勢です。
3. 全額現金でのお支払い
下請代金のお支払いは、従来から約束手形を使わず全額現金(銀行振込)で行っており、これからも継続します。
当社は協力会社の皆様に支えられて今日まで歩んでまいりました。
この宣言は、経営理念に掲げる「お客様・社員・協力会社とともに成長し続ける」を、かたちにしたものです。
以下URLより検索ボックスに「梅澤工業株式会社」と入力し検索していただけましたら、宣言内容をご確認いただけます。
登録企業リスト:「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイト

当社は協力会社の皆様に支えられて今日まで歩んでまいりました。この宣言は、経営理念に掲げる「お客様・社員・協力会社とともに成長し続ける」を、かたちにしたものです。
これからも、
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
の理念のもと、関わるすべての皆様との信頼関係を大切にしてまいります。
皆さま、ご安全に!
ホームページのご訪問ありがとうございます。
当社の企業理念
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
を書いていただいた一枚を、このたび額装し、事務所に掲げました。

書には「創業 平成二十七年一月七日」、梅澤工業株式会社が歩み始めた日が記されています。
揮毫の様子で印象に残ったのは、その丁寧な所作です。
書家の方は左手に吸い取り紙を添えて、書いたばかりの墨がにじまないように押さえながら、大筆で一文字ずつ書き進めていかれます。
ときどき筆を止めて、字の大きさや余白のバランスをじっと確かめては、また紙に向かう。一枚を仕上げるまでの集中は、見ていて息を呑むほどだったそうです。
本文が終わると小さい筆に持ち替えて、日付と署名を入れます。この細かい作業がまた見事だったとのこと。
思い切りよく書くところと、丁寧に仕上げるところ。
溶接の仕事と同じだなと思いながら見ていたそうです。

額装をお願いしたのは、額縁づくりの職人さんです。
出来上がった額は既製品ではなく、一本の木から仕立てられた手づくりの品です。

製作工程を伺って、こちらにも驚きました。木材を選んで寸法に切り、45度に合わせた四隅を接着してチギリという補強材を入れる。
角を丸く削って研磨し、塗装は下塗り・中塗り・仕上げの三度塗り。
中のパネルにも下地の白紙の上に淡い水色の裂地を貼り、シワが出ないよう裏打ちまでして、ようやく作品が納まります。
10を超える工程を、ひとつずつ手作業で積み重ねてくださいました。
いただいたメモの最後に「『モノづくりに向き合う』理念そのものです」と書いてくださっていたのが嬉しかったです。
を込めて書いてくださった書家の方と、手間を惜しまなかった額縁職人さん。おふたりのモノづくりをこれからの合言葉として、事務所の窓の上に掲げました。
事務所の窓の上に掲げていますので、ご来社の際はぜひご覧ください。

皆さま、ご安全に!
ホームページのご訪問ありがとうございます。
連日厳しい暑さが続いていますね。
溶接や配管の現場は火気や高温の設備を扱うため、夏場は特に過酷な環境になります。
一部地域では40℃を超えるとの話も耳にし、今年は雨が少なかったことも相まって、
屋内外問わず熱中症リスクは跳ね上がっています。
そこで当社では、熱中症対策として空調服を新たに購入し、作業者全員に配布しました。

ファンから取り込んだ風が服の中を通り抜けることで汗が効率よく蒸発し、
体感温度を下げる効果が期待できます。
もちろん、空調服だけに頼らず、こまめな水分・塩分補給、休憩時間の確保など、スプリンクラー設置などの熱中症対策も徹底しています。

社員が安全で健康に働けてこそ、良いモノづくりができる。
当社はこれからも
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
の理念のもと、働く環境の整備にも力を入れてまいります。
まだまだ暑い日が続きます。
現場で働く皆様も、くれぐれも熱中症にはお気をつけください。
皆さま、ご安全に!
ホームページのご訪問ありがとうございます。
今回は、当社を取り巻くコスト環境について少しご紹介します。
先日、お取引先より、溶解アセチレンガスの価格改定のご案内をいただきました。

アセチレンガスは、酸素と組み合わせて高温の炎をつくるガスで、当社の仕事には欠かせない存在です。工場や現場では、主に鋼材の切断(ガス溶断)や、配管・架台の製作時に鋼材を炙って曲げや歪み取りを行う加熱作業などに日々使用しています。製缶・配管工事の裏側では、溶接機だけでなくこうしたガスも活躍しています。
今回のご案内によりますと、原材料であるカーバイドの価格高止まりに加え、電力費・燃料費・物流費の上昇、さらに中東情勢による海上輸送コストへの懸念など、ガス業界全体で厳しいコスト環境が続いているとのことです。ガス容器の更新費用や検査費用も、鋼材価格の上昇に伴い年々負担が増えているそうです。
アセチレンガスに限らず、鋼材や副資材、消耗品など、モノづくりに関わるあらゆるコストが上昇している状況です。
当社としましても、段取りの改善や材料ロスの削減、配送の合理化など、自助努力によるコスト吸収に引き続き取り組んでまいります。一方で、品質と安全を守りながら安定してモノづくりを続けていくためには、適正な価格でのお見積りが不可欠だと考えております。
お客様各位におかれましては、諸般の事情をご賢察の上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
これからも当社は
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
の理念のもと、価格環境が厳しい中でも、心をこめたモノづくりでお客様のご期待にお応えしてまいります。
今後とも梅澤工業株式会社をよろしくお願いいたします。
皆さま、ご安全に!
ホームページのご訪問ありがとうございます。
前回の更新から少し間が空いてしまいましたが、この間、新たな補助金への挑戦として事業計画書の作成に取り組んでおりました。
今回申請する補助金は、今年度から新たに始まった第一期募集となるため、どのような事業が採択されるのかという前例がなく、手探りの状態からのスタートでした。
事業計画書の内容としては、弊社の強みや弱みを整理し、設備導入によって何を実現したいのか、その目的や期待される効果などをまとめていくものでした。
一見するとシンプルな内容に思えますが、自社の現状や将来の方向性を改めて見つめ直し、それを相手に伝わる文章としてまとめることは、想像以上に難しい作業でした。
弊社はこれまでにも補助金申請へ挑戦したことがありますが、残念ながら採択には至りませんでした。
その経験も踏まえ、今回は比較的余裕のあるスケジュールの中で準備を進めることができ、途中で事業内容を大きく見直す場面もありましたが、何とか一つの形にまとめることができました。
現在は、姫路商工会議所のご担当者様に内容をご確認いただいているところです。
担当者様からは、事業計画の考え方や表現方法などについて多くのアドバイスをいただき、その都度丁寧にご指導いただいたことで、非常にスムーズに計画書を作成することができました。
この場をお借りして、心より感謝申し上げます🙇
補助金は申請すれば必ず採択されるものではありません。
だからこそ、自社の課題や将来のビジョンを改めて整理できたこと自体が、今回の大きな収穫だったと感じております。
結果がどうなるかはまだ分かりませんが、良いご報告ができることを願いながら、今後も一歩ずつ前へ進んでまいります。
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
この理念を胸に、設備だけでなく会社そのものも少しずつ成長させ、お客様により良い品質とサービスをご提供できるよう、これからも挑戦を続けてまいります。
引き続き、梅澤工業株式会社をよろしくお願いいたします。
皆さま、ご安全に!
ホームページのご訪問ありがとうございます。
敷地拡大や事務所整備など、ここ数ヶ月にわたり進めてきた環境整備も一段落し、新たなスタートラインに立つことができました。
そして現在、その次の取り組みとして新たな補助金申請の準備を進めております。
今回の申請は単なる設備導入を目的としたものではなく、今後の事業発展や生産体制の強化、さらには社員がより力を発揮できる環境づくりを見据えた取り組みです。
振り返れば、今回の敷地拡大も単純に土地を広げることが目的ではありませんでした。
工場製作の効率向上や資材管理の改善、働きやすい環境づくりなど、将来を見据えた会社づくりの第一歩であったと考えております。
そして今、その流れを止めることなく、更なる品質向上と生産性向上に向けた挑戦を続けております。
それらを活用し、お客様へより良い品質とサービスをご提供し、社員が誇りを持って働ける会社へと成長していくことが本当の目的です。
「モノづくりと向き合い
ありがとうの輪を紡いでいく」
これからも挑戦を続けながら、技術力・品質・対応力の向上に努めてまいります。
引き続き、梅澤工業株式会社をよろしくお願い申し上げます。
皆さま、ご安全に!